922日(土)、今までの秋晴れが嘘のようにどんよりとした雨降りの中、上川郡和寒社協の災害支援住民ボランティア6名は、朝5時に胆振管内むかわ町へ向かいました。

朝の受付時には、雨が降り続いていましたが、活動中は天の助けか雨の心配なく活動を行うことができました。

鵡川町には、この日も100名ほどの支援者が受付に集まり、それぞれ支持された作業へと向かっていきました。(トラックで家財整理に向かうかた、ポスティング作業に向かうかた)

  私たちは、札幌からいらしていたご夫婦と一緒に、ポスティング作業を行いました。ご主人は、南富良野町支援に引き続き2度目のボランティアで奥様は初めてというかたでした。

1グループ4人で、約100件のお宅を巡回し、安全確認とこの日の夕方開催される仮設住宅説明会のご案内と、空き家となってしまっているかどうかの確認などを行いました。

見た目には、分からなくても、住民のかたから実際にお話を伺うと、住宅が傾いていたり、地盤が崩れていたり、割れたアスファルトに土を被せて仮補修をしていたりと大変な状況が伺えました。

南富良野町の支援とは、また違う形でありましたが、大変な状況に変わりはなく、災害が日常を無くしてしまう事の恐ろしさ、悲しさを痛切に感じて参りました。

和寒社協では、後方支援を含め、これからも出来る限りのご支援をしていきたいと思います。

それから、ボランティアで高速道路を使用するかたは、各市町村において「災害派遣等従事車両証明書」(高速道路無料通行)を発行してもらえるようです。私たちも役場災害担当課において証明書の発行を受けることができました。

これから支援に向かわれる方は、それぞれ居住地の市町村担当窓口に問い合わせの上、発行していただくと良いと思います。

全道各地から有料で来られていたかたもおられていたようなので、ご参考まで。